リンクの一番下に　　掲示板　　を設置しました。こちらのほうも使ってね＾＾

あと俺が死んだらどうなると思いますか？
何人の人が悲しむと思いますか？
誰が1番悲しみますか？

SHOTAはあやの帰りが遅いので心配していた。

SHOTA「あいつだいじょうぶかな？」

hiroya「大丈夫だって。あいつはそこまで馬鹿じゃないから。」

SHOTA「そうだといいけど・・」

その話が終わらないうちにあやと一緒に出かけた。myujiがやってきた。

myuji「あ、あやがなぞの集団に襲われました。」

S＆ｈ「え？」

つづく。




野球2話

でもSHOTAは友達の多いスターズに入りたいと父にいった。

そして、スターズにいった。

そこは、SHOTAと同学年が多いながら今年の春。市内大会優勝していた。

SHOTA「あの～ここのクラブに入りたいんですけど。」

監督「いいですよ。」

と何だかんだで入った。

早速試合があり、6年生が怪我をして出れなくなったため、SHOTAが出ることになった。

相手は西京クラブだった。

じゃんけんの結果、先行となった。

1番　センター　ラルがヒットを打った。

2番　セカンド　tikurinがバントした。

3番　ショート　SHOTA。なんと初打席で2塁打。

4番　セカンド　hiroya。　ホームランを打った。

3－0のままtakutoが6回まで抑えた。

最終回（7回、少年野球は7回まで）

SHOTAが登板。

超スローボールで3者凡退に抑えて勝利を収めた。

1回戦に勝ったスターズは決勝まで進んだ。

決勝は最終回7－1で負けていた。

先頭のtikurinがセーフティで出塁。

次のSHOTAがスリーベース。７－２

次のhiroyaがホームラン。７－４

次のtakutoがヒット。

次の6年がホームラン。７－６

次の5年がエラーも重なりホームラン。７－７で延長に進んだ。

ピッチャーのtakutoは肩を痛めていてSHOTAが投げていた。

が4番にホームランを打たれ、負けた。

SHOTAは突然の親の転勤で岐阜に転校したのであった・・・

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