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【2024/03/29 23:02 】 |
野球日和。(ギャグマンガ日和ではありません。)
昨日は野球があった。
練習はまたK.Tが居らんかった。大丈夫か?副キャプ
練習が終わってから、
OとTとKとKとFとおれで居残り練習をやった。
なんか突然。Fがライナー性のあたりを股のすぐ下で捕った。
ある意味すごい取り方だったよ。
その後も。Fがファインプレーするとかいって、取ってから、滑ったりしてた。

これから。小説同時進行して組んでよろしく。
2つ目は野球編です。

コメ返
hiroya>お前も吹部がんばれ。
あや>大丈夫じゃない?
takuto>上とおなじ。
五十嵐俊>上と同じ。しらん
tikurin>上と同じ。まあまあ切れるな。
ラル>いやいや。生きてるって・・・
彩果>とにかくRYOさんオメデトさんって感じだね。

野球小説は題名募集中。

まずtikurinはクーラの南東の都市クロに向かった。

そのころSHOTAは。

あや「五十嵐サンからの伝言デス。出陣の準備をしてだって。」

SHOTA「わかった。お前も手伝ってくれ。」

あや「えーどうしよっかな?」

SHOTA「頼む。」

あや「いいよ」

そしてSHOTAとあやそしてhiroyaはクロに向かった。

あや「ちょっと偵察してきまーす。」

SHOTA「わかった。」

SHOTAとhiroyaは林のなかで待機している。

そのころあやは

あや「なにこれぇ かわいい。よし買っちゃお」

と偵察じゃなく買い物をしていた・・・・・

なぞの出来事まであと2日。




野球小説。1話。

8月某日。

甲子園決勝戦。

2アウトランナー満塁。カウント2ー3。

実況「さーピッチャー第6球投げた」

実況「打ったぁ。打球はぐんぐん伸びて・・ホームラーン」

それはSHOTA、小3のころのこと。

SHOTA「僕、野球がやりたい。」

父「どうして。」

SHOTA「僕、甲子園に出て、プロになりたい。」

父「そうか、なら野球やってもいいぞ。」

早速父はかばんからぴかぴかのグラブを取り出し、SHOTAにわたした。

父「キャッチボールしようぜ。」

その1言から、SHOTAの人生がはじまった。

父は1番弱いといわれる。西京クラブに連れて行った。

なんとそのチームは、部員が9人しか居らず6年1人、5年3人、4年1人、3年0人、2年1人、1年3人
しかいなかった・・・・・

野球小説に出たい方はコメ夜露死苦。
 

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【2008/07/22 21:47 】 | 未選択 | 有り難いご意見(5) | トラックバック()
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有り難いご意見
無題
野球入れてほしいのやらほしくないのやら; ポジションきゃっちゃーとぴっちゃー以外ならどこでもおkなんで
【2008/07/23 07:52】| | ラル #527f08e053 [ 編集 ]


無題
おれそのころベットで倒れてたかも。。。
【2008/07/23 15:41】| URL | K.T #5750233598 [ 編集 ]


無題
野球はおk
なるべくセカンド(まぁどこでもいいけど
バントがうまいということにして
【2008/07/23 16:49】| | tikurin #9361f54967 [ 編集 ]


無題
僕ね wiisportsの野球のやつでね
満塁ホームラン打ったよ
まぁ関係ないけど出して。
【2008/07/23 17:39】| | hiroya #9361f54967 [ 編集 ]


無題
俺も出して。ポジションわ、ピッチャーか、外野。どっちかってーと、ピッチャーかな。
【2008/07/23 17:54】| | takuto #9361f54967 [ 編集 ]


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